アルファメーション株式会社 | 技術を、人のために

技術を、人のために

現場で培った力を、次の10年の価値へ

私たちアルファメーションは、
電気・制御・ITをつなぎ、ものづくりの現場を支える会社です。

けれど、私たちが見ているのは、設備だけではありません。
その設備を使う人。そこで働く人。製品をつくる人。
そして、その工場を次の世代へ引き継ぐ人。

現場で培ってきた技術と経験を、日本のものづくりの次の10年へ。
私たちは、技術を人のために使い続けます。

WHY

なぜ、私たちはこの仕事をするのか

なぜ、
私たちはこの仕事をするのか

日本には、世界に誇れるものづくりがあります。長い年月をかけて磨かれてきた技術。現場でしか得られない知恵。職人から職人へ受け継がれてきた経験。私たちは、そんな日本の製造業には、まだ大きな可能性があると考えています。

一方で、その現場はいま、大きな転換点を迎えています。人手不足、技術者の高齢化、技能承継、設備の老朽化、IT化の遅れ、後継者不足。一つひとつは別々の問題に見えます。しかし、その先には一つの大きな問いがあります。

「この製造業を、次の世代へどうつなぐのか。」

「この製造業を、
次の世代へどうつなぐのか。」

日本の製造業は、捨てたものじゃない

日本の製造業は、
捨てたものじゃない

私たちは、日本の製造業には、まだまだ力があると信じています。問題なのは、ものづくりそのものに魅力がないことではありません。

長年使われ続けてきた設備。属人的になった仕事。デジタル化されていない情報。若い人が未来を想像しづらい環境。
そうしたものが積み重なり、「次の世代が夢や希望を持ちづらい状態」になっていることです。

もし、「この工場なら継ぎたい」「ここなら働いてみたい」「製造業って、意外とかっこいい」と若い世代が思える工場を増やすことができたら。日本のものづくりは、まだまだ未来へ進めるはずです。その未来を、設備とシステムの側から支える。それが、私たちの仕事です。

ROOTS

すべては、現場から始まった

ROOTS

すべては、現場から始まった

アルファメーションの原点は、机の上ではなく、現場にあります。
図面だけでは分からないこと。現地へ行って初めて気づくこと。実際に設備を使う人の動きを見なければ分からないこと。ものづくりの現場には、マニュアルにも図面にも書かれていない課題があります。
だから私たちは、「何をつくればいいか」だけではなく、「何に困っているのか」「誰が使うのか」「本当にこれが一番良い方法なのか」を考えるところから仕事を始めてきました。現場を見る。人を見る。考える。
それが、アルファメーションの原点です。

技術の先に、いつも人がいた

私たちが創業以来大切にしてきた考えがあります。「人が中心」ということです。
設備を動かすことが目的ではありません。その設備を使う人が、より安全に働けること。より使いやすくなること。無駄な負担が減ること。本来向き合うべき仕事に集中できること。設備やデータの先には、必ず人がいます。
だから私たちは、技術そのものではなく、「この技術によって、人がどう変わるのか」まで考えます。

求められたものをつくる。
その先まで考える。

依頼された通りに、正しくつくる。それは、プロとして当然の仕事です。
しかしアルファメーションは、そこで終わりたくありません。使う人にとって、本当に使いやすいか。保守するときに困らないか。安全性は十分か。将来設備を拡張したときにも対応できるか。もっと良い方法はないか。顧客から言われたことを、そのまま形にするのではなく、その背景まで考え、必要であれば別の方法を提案する。
それが、アルファメーションの考えるプラスアルファです。

100%を超える、
大げさではない3%

私たちは、120%や150%という言葉を使いません。
アルファメーションが目指しているのは、「103%の感動」です。
安全に。正確に。高品質で。現場で問題なく動く状態まで仕上げる。ここまでが、プロとして当然の100%です。
そこに、現場へ入ったからこそ気づける工夫を、ほんの少し加える。その小さな3%を、一度ではなく、毎回積み重ねていく。
それが、アルファメーションの仕事です。

見積書には
書かれていない価値がある。

例えば、現場で出た廃棄物を細かく分別する。再利用できるものは再利用する。作業後の現場をきれいにして帰る。一つひとつは、見積書には書かれていないことかもしれません。しかし、それを続けることで、職人自身の意識も変わります。
現場をきれいにする。道具を丁寧に扱う。仕事そのものも丁寧になる。その積み重ねが、「次も同じ品質で仕事をしてくれる」という再現性への信頼につながります。あるいは、設備のボタン一つ。図面通りに配置するのではなく、実際に誰が、いつ、どう使うのかを考える。使いやすさを考えて位置を変えることもあれば、安全性を考えて、あえて押しづらい位置を提案することもあります。
その仕事だけを見れば、小さな3%。しかし、その3%を積み重ね続けることが、アルファメーションらしさです。

WAY OF WORK

電気工事会社でもない。
IT会社でもない。

私たちを一言で説明しようとすると、少し困ります。

電気工事会社。制御会社。IT会社。どれも間違ってはいません。
でも、どれか一つだけでは、私たちの仕事を説明できません。

顧客の課題を聞き、現場を調査し、方法を考え、設計し、制御し、配線し、施工し、実際に設備を動かすところまで見る。

考える人と、つくる人。ITと、現場。その境界を越えて仕事をする。だからこそ、私たちは自分たちの働き方を表す新しい言葉をつくりました。

私たちは、インテリ・ガテンである

頭で描き、現場で動かす。

インテリ

  • 企画する。
  • 設計する。
  • 論理的に整理する。
  • システムを考える。
  • 未来を描く。
×

ガテン

  • 現場へ行く。
  • 配線する。
  • 施工する。
  • 状況に合わせて判断する。
  • 自分の手で形にする。

私たちは、このどちらかではありません。
考えることと、つくることを分けない。現場を知らないまま提案しない。
提案だけして、現場を離れない。考えたものを、自分たちで形にする。
それが、インテリ・ガテンという働き方です。

一人の万能ではなく、
3つの専門性がつながる。

3人が別々に仕事をするのではありません。それぞれの専門性がつながることで、企画から実装までを、一気通貫で実現する。
それがアルファメーションのチームです。

ロジカル・番頭
マジカル・盤屋
アジャイル・電工

ロジカル・番頭

機械がどのように動くべきかを考え、制御や盤設計へ落とし込む。現場の要求を、実際に動く仕組みへ変える存在。

マジカル・盤屋

現場で起きるさまざまな変化に対応しながら、安全かつ確実に施工する。計画を、現実の設備へ変える存在。

アジャイル・電工

顧客の課題と現場を整理し、プロジェクト全体の道筋を描く。何を変えるべきか。何を優先するべきか。顧客と技術をつなぐ存在。

OUR STRENGTH

アルファを呼べば
何とかなる。

工場で突然、「機械が動かない」という問題が起きる。しかし、顧客から見れば、その原因がどこにあるのか分からないことも少なくありません。電源なのか。配線なのか。制御なのか。PLCなのか。プログラムなのか。役割が分断された会社では、原因を探すだけでも複数の業者が必要になる場合があります。
アルファメーションは、電源・電気・制御・PLC・プログラム・現場施工まで幅広く見ることができます。だからこそ、お客様から「アルファを呼んでおけば何とかなる」と言っていただける。その言葉は、私たちにとって大きな誇りです。

「分かりません」で、
終わらせない。

幅広く仕事を見るということは、その分、大きな責任も背負うということです。アルファメーションが現場へ呼ばれた以上、簡単に「私たちの範囲ではありません」とは言えません。
一人で解決できなければ、仲間に聞く。社内へ電話する。知識を持っている人間を探す。必要な情報を調べる。分からないことを恥ずかしがるのではなく、分からないまま終わらせることを避ける。
会社として知恵を持ち寄り、最後まで問題に向き合う。それが、アルファメーションの責任です。

技術者に、完成はない。
一生勉強。

技術の世界に、完全な一人前はない。私たちは、そう考えています。10年間勉強している間にも、世の中の技術は10年進んでいます。新しい機器が生まれる。新しいシステムが生まれる。新しい技術が生まれる。そして、新しい技術が世の中に出た瞬間から、その技術の陳腐化も始まります。特定の商品だけをつくるメーカーではなく、世の中のさまざまな技術を組み合わせて現場へ届ける私たちだからこそ、学び続けることそのものが仕事の一部です。

FUTURE

次に向き合うのは、
中小製造業の未来。

人手不足。職人の高齢化。技能承継。設備老朽化。IT化の遅れ。エネルギーコスト。後継者問題。
中小製造業は、多くの課題を同時に抱えています。一つの設備を交換しただけでは、これらすべてを解決することはできません。
だからこそ私たちは、目の前の設備だけではなく、「この工場を10年後どうしたいのか」から考える必要があると思っています。

次の世代が、
夢を持てる工場へ。

本当の意味での事業承継は、「誰が次の社長になるか」だけではありません。
次の世代が、「この会社を継ぎたい」と思えること。若い人が、「この工場で働きたい」と思えること。子どもたちが、「ものづくりってかっこいい」と思えること。そういう環境をつくることも、製造業の世代交代には必要だと考えています。
設備を変えること。ITを導入すること。自動化すること。それらはすべて、次の世代へ製造業をつなぐための手段でもあります。

古い設備を捨てず、
未来へつなぐ。

未来へ進むために、すべての設備を最新のものへ交換する必要はありません。何十年も使い続けてきた設備には、その工場だからこそ蓄積されてきた価値があります。だから私たちは、今ある設備を活かしながら、小さくデジタル化を始める「スモールIoT」という考え方を大切にしています。センサーをつける。稼働状況を取得する。停止条件を記録する。現場の判断をデータとして残す。一度にすべて変えるのではなく、まず一歩だけ、未来へ進める。

今日集めるデータが、
10年後の工場を動かす。

AIが機械を動かす時代は、少しずつ現実へ近づいています。しかし、AIだけがあっても工場は動きません。必要なのは、その工場でしか得られないデータです。どんなときに設備が止まるのか。熟練者は、何を見て判断しているのか。どの条件なら品質が安定するのか。今から少しずつデータを蓄積していけば、そのデータは将来、AIが工場を理解するための教科書になります。スモールIoT。データ蓄積。分析。改善。AI。フィジカルオートメーション。今できる小さな一歩を、未来の大きな変化へつないでいきます。

PROMISE

納品が、
ゴールではない。

設備をつくる。導入する。動かす。そこで仕事が終わる時代から、使いながら改善し続ける時代へ。
設備からデータが取れるようになれば、稼働状況を分析する。異常の兆候を見つける。改善案を出す。追加機能を実装する。そして、またデータを取る。一度きりの施工ではなく、工場の未来を一緒に考え続ける関係へ。顧客と業者ではなく、より良いものづくりを一緒につくるパートナー。
それが、アルファメーションが目指す顧客との関係です。

作り手の気持ちが、
製品に乗るような工場へ。

使いやすい設備がある。安全な環境がある。無駄な作業が減る。現場がきれいになる。働く人が気持ちよく仕事をする。
その気持ちは、仕事の丁寧さにも表れると私たちは考えています。そして、その仕事から生まれる製品にも。良い設備をつくることは、単に生産効率を上げることではありません。そこで働く人の仕事を良くする。その人がつくる製品を良くする。
そして、世界に誇れるMade in Japanを支える。
私たちは、そんな工場づくりに関わりたいと考えています。

変わったのではない。言葉になった。

人が中心。
プラスアルファ。
103%の感動。
インテリ・ガテン。
スモールIoT。

新しい言葉はいくつも生まれました。

しかし、アルファメーションが
突然違う会社になったわけではありません。

現場を見る。人を見る。頼まれた以上のことを考える。
自分たちで手を動かす。最後まで問題に向き合う。

これまで大切にしてきたことが、
次の10年へ向けて少しずつ言葉になった。
ただ、それだけです。

変わらない原点を持ちながら、
時代に合わせて進化していく。

それが、アルファメーションです。

CLIENT

工場に課題がある。でも、何を変えればいいか分からない。そんな段階でも構いません。設備、電気、制御、IT。一つの分野だけではなく、工場の未来から一緒に考えます。ものづくりの次の10年を、一緒につくりませんか。

RECRUIT

現場で考える。学び続ける。自分の意見を持つ。仲間と知恵を出し合う。そして、自分の手で未来を形にする。簡単な仕事ではありません。だからこそ、面白い。日本のものづくりの次の10年を、一緒につくる仲間を待っています。

次の10年を、一緒につくる。